NO.52【イベント報告】食物アレルギーへの理解と、つながる場を大切に|えびしまこどもとアレルギーのクリニック|吹田市千里丘の小児科

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えびクリ通信

NO.52【イベント報告】食物アレルギーへの理解と、つながる場を大切に|えびしまこどもとアレルギーのクリニック|吹田市千里丘の小児科

こんにちは。ここ数日間気温が下がっていますが、 クリニックの窓に差し込む太陽光からは春の訪れを感じる季節となりました。

3月は、卒業や卒園という大切な節目を迎える時期ですね。 ご卒業・ご卒園を迎えられるお子さまと保護者の皆さま、誠におめでとうございます!

新しい生活への期待とともに、慣れ親しんだ環境を離れる寂しさもあるかと思いますが、ご家庭にとっては、ひとつの大きな階段を登られたような、感慨深い春ではないでしょうか。皆さまの新しい門出が、笑顔あふれる素晴らしいものになるよう心よりお祈り申し上げます。

さて、そんな新しい季節を前に、先日開催された2つのイベントについてご報告させていただきます。

 

  1. LFA啓発イベント「食物アレルギーってなぁに」

31日、イオンにてLFA主催の啓発イベントが開催されました。 このイベントは、一般の方々に食物アレルギーの正しい知識を知っていただき、誰もが安心して暮らすことができる地域づくりを目指したものです。

当日は、卵・乳・小麦不使用のパンや餃子、唐揚げ、さらには豆乳ホイップやアイスクリームの紹介・試食など、楽しい企画が盛りだくさんでした。 実は、私もアレルゲン不使用の餃子や唐揚げを初めていただいたのですが、「本当に使っていないの?」と驚くほどの美味しさで、豆乳ホイップもあっさりしていて絶品でした!

当院は「アレルギー相談ブース」を担当し、ご来場者の皆さまのお話を伺いました。 食物アレルギーのお子さんを持つ保護者の方は、身近に同じ悩みを持つ方がおらず、孤独を感じてしまうことも少なくありません。こうしたイベントを通じて、悩みを共有し、周囲の理解が深まっていくことは本当に素晴らしいことだと実感しました。今後もこうした活動を全力で応援していき

たいと思います。

  1.  クリニック主催「食物アレルギー保護者座談会」

続いて、当院で主催した座談会の報告です。今回は4名の保護者の方にご参加いただきました。

まずは私から「食物アレルギーってなあに?」という基本のお話を、続いて看護師より「食品表示の見方」や「外出・外食時の注意点」をお伝えしました。 その後は、卵・乳・小麦不使用のスイーツを囲んでの座談会です。乳や小麦アレルギーのお子さんを育ててこられた「ベテランお母さん」が、ご自身の貴重な経験談を語ってくださる場面もありました。 日々の診療時間内ではお伝えしきれない基礎知識をお届けできただけでなく、皆さまの実体験や切実なお悩みを直接伺うことができ、私たちスタッフにとっても大変貴重な時間となりました。

今後の取り組みについて

当院では、これからもこうした交流の場を企画していく予定です。 「こんな話を聞いてみたい」「こんな企画があれば参加したい」といったご要望があれば、ぜひお気軽にスタッフまでお声がけくださいね。

 

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