保護者の診療
保護者の診療
お子様が熱を出したり、嘔吐したり、下痢をすると、保護者の方にも感染してしまう可能性があります。お子様は小児科で診察を受け、保護者の方は内科に行くというのは、保護者の人にとっては大変なことだと思います。同じような急性期の症状であれば、お子様が受診された際に一緒に診察させていただきます。ただあくまでも小児科医ですので、高血圧、高脂血症、糖尿病などの慢性疾患に関しては、かかりつけ医の内科の先生を受診してください。また当院受診歴のあるお子様の保護者であっても、保護者の方のみでの診察はお断りしております。お子様が受診時に、一緒に受診していただいた急性疾患に関して診察させていただきます。受診を希望される場合、お子様の受診時に受付でその旨お申しつけください(順番予約を取る必要はありません)
舌下免疫療法もお子様と一緒に受診可能です。詳しくは舌下免疫療法の項をご覧ください。